ループシュートの使い分け

ループシュートは2種類あります。L1を押しながら□と□押した後にR1です。
前者をループ1、後者をループ2とします。ループ1はスピードが遅く弧を描くような感じの弾道の高いシュートです。
ループ2は逆にスピードが少し速く弾道は高くてもゴールバーのちょっと上くらいが最高点のあまり高くないシュートです。
ペナルティエリアの近くの半円のギリギリから撃ったらが下の画像のような感になります。お勧めはループ2です。
下の画像ではループ1がシュートケージ3分の1くらい、ループ2がシュートケージ最大くらいです。

ループ1 ループ2

・スピードが遅い。
・弾道が高い。
・スピードが少し速い。
・弾道が低い。



・対人で決まるとスッキリ、 決められるとムカツク。
・簡単に出せる。
・相手の意表をつける。
・キーパーの近くでも遠くでも撃てる。
・ペナルディエリア外ギリギリからシュートケージ最大にするだけで入る!
・GKとの1vs1の時に効果大。
・決めるとカッコイイ。
↑についての動画 → 見る @ A B C




・スピードが遅いのでキーパーに取られやすい。
・ケージ調節が難しい。
・初心者にはL1を押すタイミングが難しいかも。

・キーパーが飛び出していたら。
・キーパーをちょっと引き付ける。
・ペナルティエリア内だとキーパーを引き付けてからちょっとケージをためる。
・ペナルティ外だとケージ最大(くらい)。

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